第十八章 山吹色の炎の危機2007-03-01 Thu 20:02
Maple Strategy 18th chapter
今回の「珍しい色」は「破滅希望者達」の重臣アスラの「浅葱」色です リプレ大陸―ワイバーンの巣― ネビリム(以下ネ)「!!」 シャルル(以下シ)「!」 ネ「気づいた?シャルル」 シ「勿論、明らかに今恐ろしい殺気が飛んできたわね」 ネ「まさか俺達がこっちの世界にいるのがバレたかな?」 シ「するとこれはピエトロsの殺気ってこと?」 ネ「うーん…留守番をすっぽかしてコッショリ出てきたとはいえ、身内に殺気飛ばす味方は流石にいないっしょ」 シ「だよねぇ・・・」 ネ「すると…この殺気は誰の?」 シ「さあ…?」 ネ「正体不明…か」 シ「どうしましょうか?」 ネ「何が?」 シ「近づかせておいて網をはるか、又は正面から衝突するか、逃げるか」 ネ「そうだね…相手がこちらの事を分かっていてコチラは相手の事を分からないから迂闊に手を出すのは愚作だと思うなぁ」 シ「そうね…あきらかに私達2人に向けて放ってた殺気みたいだったし」 ネ「しかもすぐ引っ込んだよね」 シ「気が緩んだんでしょう」 ネ「なるほどね…いずれにしても一度ピエトロsに会っておいた方がいいな」 シ「警告を?」 ネ「まあそんな感じ、もしこの殺気がピエトロsだったのならそれはそれでいいし」 シ「もしそうだったとすると、貴方、ただ怒られに行くだけになるわよ」 ネ「構わないさ、幸いか俺達は力は強大だけど気配は小さいんだ。強制送還されてもまた抜け出せばいい、留守番も置いてるしな」 シ「まあ…それもそうね」 ネ「それにシャルルは気になることがあるんだろう?」 シ「ええ…」 ネ「じゃあ何にせよピエトロsとの接触は必須だね」 シ「そうね…どうやって探す?」 ネ「まずオルビスのギルド殿堂に行ってみよう。えーとピエトロsの契約者は確かロスカボスsだったっけ?その人と接触したギルドがないか調べればいいんだよ」 シ「なるほどね、いつも通り見事な頭の回転ね」 ネ「やー、それほどでもw」 シ「戦闘もそれくらいちゃっちゃとしてくれれば助かるんだけどね」 ネ「スマセン…」 シ「じゃ、ひとまずオルビスに向かいましょうか」 ネ「うん、それをしつつ正体不明の敵から逃げなきゃね」 シ「よし、じゃあ行きましょう」 ネ「あいさー」 言い終わると同時に足元に「式」が発動。「山吹」に輝く 「移動倍劫式」発動!!オルビス! ドンッ! 後に残るのは、山吹の炎の塵 今ここに、「破滅希望者達」の重臣アスラ&イゴールと「三王」ネビリム&シャルルの間に、わけのわからない追いかけっこが始まったのである… 浄化です(o´・ω・`o)紹介の後すぐに載せさせて頂きました。本当はピエトロと知…おっととネタバレになるのでここまdブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )。…を先に書こうと思っていたのですが少し長そうなのでコチラを先に書きました。内容としては十三章の際ヴァルクドが誤って飛ばした殺気を感度の高いネビリムとシャルルが感じ取ったのです。さてさて、アスラはシャルル達に辿り着くことが出来るのでしょうか?長くなりましたがここまで。 でゎ |
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