初の章 弩兵とレイチェル物語!2006-08-11 Fri 18:02
メイプルストラテジー初の章
これは、英知の通帳を奪った弩兵Bの物語である… 弩兵もレベルがひくかったころは英知のように職見つけに迷っていた 弩兵B「うう…どうしよ、なにになればいいのかな…?」 何日間もリスでウロウロ、しっかりせぃよな… そこで職選びの名家、ランドル家を訪ねることにした ―リス港口 ランドルの家― ランドル・フェーネル(以下ラ)「では、動き出すというのですね」 ?「・・・ああ、120年もまったんだ、もう障害はない。レイチェルが三王から離脱している今こそ動きやすいんじゃないか」 ラ「で?我がペンデュラムにも協力してくれと言うことですか」 ?「別に無理にとは言わないさ。君が承諾してくれればの話だとも」 ラ「はは、愚問ですね。先代には幾千もの協力をしていただきました。「ベリペリウス」も先代の研究からヒントをいただいたのです。そこまで苦労をかけていただいて、今度はこちらが断るなどという失礼なことを私がやるとでも?」 ?「さあな。人はいろんな性格を持っているから」 ラ「・・・ま、私は最大限協力を惜しまないつもりです。我が一族も理解してくれることでしょう」 ?「感謝する。さて、では失礼させていただこう。君の意見を求めてくる初心者も少なくはないのだろう?いつまでもいるわけにもいかんしな」 ラ「せっかちなのは先代譲りですか。別に忙しいことでもないのでは?」 ?「生憎と、忙しいんだよ。色々とやらなきゃならないことが山積みな状態なのだ」 ラ「それはそれは・・・引き止めるのもなんでしょう、協力が必要なときはいつでも御連絡を」 ?「ああ、そうさせて貰う。・・・さて、帰るぞ、ヴァルクド」 ヴ「はい、主催者」 男が席を立ち、後ろに居た男もそれに続く。出口のところまで来て何かを思い出したかのように振り返り、男が口を開いたまさにそのとき― バァン! 凄まじい勢いでドアが開き、一人の男が突進してきた 弩「えー・・・っと、ここが有名なランドルさんの家ですかね。職選びの判定に来たんですがw」 ラ「きょ、今日は休みだと表にはっておいたのですが・・・」 弩「え?そうなんですか?」 ?「・・・邪魔が入ったな。また連絡する。行くぞ」 ヴ「はい」 弩「ひ、日を改めます・・・」 ラ「ん、あ、いや。来客が帰られたので、いいでしょう。特別に見ます」 弩「え?あ、ありがとうございます」 チラ、とランドルが弩兵のほうを振り返る。 ラ「っつ!?」 瞬間ぞく、とランドルは寒気に襲われた。この選択を間違えれば、自分は将来とんでもない損をするのではないか、というものに似た悪寒だった 弩「ぇーっと・・・?どうしたんですか?」 ラ「あ、いや・・・ええとですね・・・」 弩「?」 ラ「・・・弓使いの素質が見えます」 弩「弓・・・ですか」 ラ「それも弩使いですね。非常に珍しい」 弩「そうなんですか?」 ラ「ええ、通常弩使いはあまりいませんから」 弩「弩と弓とでは、主にどう違うんでしょうか?」 ラ「それは直接転職官に聞いてくださいな^^;」 弩「あ、失礼しました;」 ラ「いえ・・・この世界では色々と厳しいこともあるでしょうが、頑張ってくださいね」 弩「はい、どうもありがとうございました」 バタム・・・ |
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