第九章 二つ目の大陸2006-11-01 Wed 02:34
メイプルストラテジー九の章
どかっ・・・げしっ・・・ ぼかっ・・・どかっ・・・ ここはジパンク「動物の森」。今とある昼下がり、1人の呑気な狩り人と、1人の契約者がいた・・・ この日の午後、レイチェルは大いに悩んでいた レ(この世界には久しく来ておらぬが・・・何か120年前と似たような不陰気が漂っている・・・) レ(何だ?この忘れたくても忘れられない波動の揺れは・・・?) 弩「・・・ィチェル」 レ(これは・・・確か・・・) 弩「レイチェル!!!」 レ「ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノぅお!スマン・・・何だ?」 弩「あのねレイチェル・・・俺の話し聞く気ある?」 レ「ない」 弩「おい!!!」 レ「ふむ、で・・・何だ」 弩「一緒に狩りたいって言ってる人がいるんだけど・・・PT組まないかって」 レ「まぁ・・・よかろう」 レ(思い過ごしでおれば良いが・・・) 弩「どうやってPT組むの?初めてだからわかんねぇ・・・」 レ「あぁ、スキルブックの3ページ目に「PT」って言うのがあるだろ?それの「結成」を押しながら相手のスキルブックと合わせろ」 弩「了解」 弩「OKですぅ〜、でゎ結成を・・・」 エールナイト(以下エ)「わかりました」 弩(・・・?随分無愛想な人だな) コツン・・・ ヴン! PTの結成を受諾いたしました 弩「∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク」 エ「宜しくお願いします」 弩「では狩りましょうか」 エ「はい」 げしっ・・・げしっ・・・ 弩「・・・レイチェル」 レ「何だ」 弩「なんかあの人、変だと思わない?」 レ「何がだ」 弩「何か変なような気が・・・」 レ「思い過ごしというやつだ、気にせずに早く狩れ」 弩「う、うん・・・」 エ「・・・」 エ「どう思う、フィリス」 エクスフォード・フィリス(以下、フ)「・・・」 エ「何とか言えコラ」 フ「己が何か行ったとて、お前は何か参考にするのか?」 エ「当たり前だ」 フ「ふむ・・・確かにレイチェルだ、確かに奴の波動を感じ取った」 エ「うーむ、どうするか・・・」 フ「奴に あれ を気取られる前に、さっさと顕現を済まさなければ・・・」 エ「ぺっ、簡単に言ってくれるな、 あれ の顕現にはあと8ヶ月は要するぞ」 フ「それを1日でも早くするのがお前の仕事であろう」 エ「ぅむ・・・」 カニング ![]() ピリッ・・・!! ドクン・・・ ア「!?」 ア「工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工 」 イ「何事だ!?」 ア「ありえねぇ!!あの引きこもりの「主催者」が・・・」 イ「エールナイツがどうかしたのか」 ア「ビクトリアアイランドにきてる!!」 イ「・・・」 イ「・・・はぁ?」 イ「嘘つけ、あの「悪魔の手甲」がビクトリアに?ありえんだろ」 ア「これをみろよ!!「放置された花園」から波動が消えたから気になって場所検索を使った!!」 イ「んん〜?」 確かにアスラの指差す方、ジパンクの一角が赤く点滅している イ「なぁにぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!!????」 イ「馬鹿な!!あのヒッキーが「放置された花園」から出る事態異例なのにビクトリアへ!?何を考えてるんだあいつは」 イ「アスラ!詳しく検索せよ」 ア「お、おぅ」 エールナイツ 様の現在位置はジパンク/動物の森 です ア「動物の森ぃ!?何しに来てんだよこんなとこへ」 イ「いや待て・・・気のせいであって欲しいが・・・弩兵の場所を検索してみてくれ」 ア「あ、あぁ・・・」 弩兵 様の現在位置はジパンク/動物の森 です ア、イ「ギャ━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!! 」 イ「あんの・・・馬鹿!!レイチェルと接触するつもりだ!!」 ア「どうするんだ!?」 イ「もう遅い・・・成り行きに任せるしかなかろう・・・」 ア「むむ・・・」 イ「何を考えているんだアイツは・・・」 弩「結局なんだったんだろう」 レ「知るか」 弩「風のように来て、風のように帰っていっちゃった・・・」 レ「だから知らんといっているだろう、さっさと狩れ」 弩「なんか腑に落ちないなぁ・・・」 レ「・・・」 レ「あぁそうだ・・・、貴様ももうレベル32だ、そろそろオシリアへ行こうか」 弩「オシリア!?別大陸の?!」 レ「如何にも」 弩「いきたいいきたい!」 レ「はしゃぐな」 弩「・・・。。。」 レ「では・・・エリニアへ向かえ」 弩「エリニアからいけるの!?」 レ「そうだ、エリニアステーション、飛行船が来るところだ」 弩「分かった!すぐ行こう!!」 レ「ぅむ・・・」 弩「帰還の書、発動!「エリニア」!!」 ビュン!! ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ コツ・・・コツ・・・ ?「どうだ・・・「――」の調子は」 フ「見ての通りだ、まだ「欠片」を再構築している所だ」 ?「目覚めるのにどれぐらいかかる・・・?」 フ「よく見て8ヵ月だ」 ?「そう・・・か」 フ「こっちだって急いでやってるんだ、文句を言わないでくれるか?「散在の片鱗」、ヴァルクド・ベガ」 ヴァルクド・ベガ(以下、ヴ)「文句など言っておらん」 フ「顔に「不服だ」って書いてあるぜ、もう少し感情を抑えるように努力すべきだな」 ヴ「貴様に言われたくない」 フ「おいおいそれが主催者たる俺に向けて放つ言葉か?もう少し言葉を選んだほうがいいぜ」 ヴ「善処しよう」 フ「善処かよ」 ヴ「私は貴様と違って忙しい、これにて帰らせて貰う」 フ「忙しいのは俺も同じだ!!」 ヴ「さらばだ「悪魔の手甲」我々の計画の成就を願う」 フ「言われなくても・・・な」 ザァッ・・・ 世の中全て自分の思い通りにはならない それが世界 それは「王」も同じ それは「魂の絶対世界」でも同じ それまで数多の人間が、「王」が 己の意のままにせんと憚り、散っていった それを知っていながら 分かっていながら 尚も動く集団がある 名を「破滅希望者達」 今日も、明日も、明後日も、その主催者は、笑う 一つの目的のために 今日もまた、「破滅希望者達」は、夜空を、駆ける 一つの目的を、目指して いかがでしたか?第九章は。今回はいつくもの話、特に弩兵達の話を割り切ってまで別の話しにもって行きました。また、今章に合うSSがなかったことを心からお詫び申し上げます。感想のほうもよろしく・・・ でゎ |
この記事のコメントホント申し訳ありません;
学習面での問題によりほとんどINできなくなるので仮引退という形でギルドを抜けさせていただきました。 勝手な行動をとってしまったことを深くお詫び申し上げます。 短い間でしたが本当にありがとうございました; |
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